映画「砂の器」シネマ・コンサート2022
【sacayメイト先行受付は以下の期間になります】
12月2日(木)昼12:00~12月7日(火)13:00
抽選結果発表:12月9日(木)
※詳細は下記「さかいメイト先行」をご覧ください。
時を超えて語り継がれる傑作『砂の器』シネマ・
コンサート!
巨大スクリーンでの映画全編上映 × 組曲「宿命」を含む
フルオーケストラによる全曲生演奏!
松本清張原作、日本映画史に燦然と輝く大作
『砂の器』のシネマ・コンサートの再演が決定!
“シネマ・コンサート”とは、映画のセリフや効果音はそのままに、音楽部分をフルオーケストラが映画全編上映に合わせて生演奏をする贅沢なエンタテインメント。原作者松本清張をして「原作を超えた」と言わしめた日本映画界に燦然と輝く傑作『砂の器』。2017年の初演以来公演を重ね、世代を超えた満場の観客が感動の渦に包まれてきた。特にラスト40分のコンサートシーンでは映画と現実の会場がリンクする圧倒的臨場感!
映画の枠を飛び越えた“シネマ・コンサート”スタイルでお届けする
奇跡の感動体験をぜひ会場で。
上映作品 映画『砂の器』(松竹・橋本プロ=提携作品)
1974年10月19日劇場公開 / 2005年6月18日リマスター版公開
©1974・2005 松竹株式会社/橋本プロダクション
原作:松本清張 監督:野村芳太郎 脚本:橋本 忍/山田洋次 撮影:川又 昻
音楽監督:芥川也寸志 演奏:東京交響楽団 作曲:菅野光亮
出演:丹波哲郎 加藤剛 森田健作 島田陽子 山口果林 ほか
上映時間 上演時間:2時間23分(第一部:紙吹雪の女 87分 / 第二部:宿命 56分)
途中休憩:20分あり
出 演 指揮 竹本泰蔵
演奏 日本センチュリー交響楽団
ピアノ 近藤嘉宏
*本公演は、新型コロナウイルス感染症対策を講じた運営体制にて開催させていただきます。現在、政府および自治体、関連団体が定める新型コロナウイルス感染対策の基本的対処方針・ガイドラインに従い、実施いたします。なお、今後の新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況や、政府、自治体・関連する団体、及び開催会場の指針・ガイドラインによって、対応を変更させていただく場合もあります。
会場 |
フェニーチェ堺(堺市民芸術文化ホール) 大ホール
住所:
〒590-0061 ※駐車台数に限りがございます。 公共交通機関をご利用ください。 |
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入場料 | 【全席指定席】 S席 8,800円 A席 6,800円 ※未就学児入場不可 ※車いすでのご来場をご希望の方は、堺市文化振興財団チケットセンターでお買い求めください。 (TEL:0570-08-0089 )
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さかいメイト先行 |
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チケット購入方法 |
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窓口 | ※ 一般発売日の翌週12月20日(月)より残席がある場合のみ販売 (各館の休館日・営業時間にご注意ください) フェニーチェ堺(南海高野線「堺東」駅 徒歩8分) 〒590-0061 堺市堺区翁橋町2-1-1 栂文化会館(泉北高速鉄道「栂・美木多」駅前) 栂文化会館(泉北高速鉄道「栂・美木多」駅前) 〒590-0141 堺市南区桃山台2-1-2 東文化会館(南海電鉄高野線「北野田」駅 徒歩約2分 ) TEL/072-230-0134 美原文化会館(南海バス「美原区役所前」) TEL/072-363-6868 |
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主催 | 公益財団法人堺市文化振興財団 BS朝日 朝日新聞社 |
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企画・制作 | 松竹 / 松竹音楽出版 / PROMAX 制作協力:東京音楽工房 |
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お問い合わせ | 公益財団法人堺市文化振興財団 〒590-0061 堺市堺区翁橋町2-1-1 |