ミュシャLabo#01「絵⇔写真」関連ワークショップ 『サイアノタイプフォトグラム』
※全ての回は満席のため、受付終了しました。(6/11 10:10)
6月11日(土)にミュシャLabo#01「絵⇔写真」関連ワークショップ『サイアノタイプフォトグラム』を開催します。
≪内容≫
年間シリーズ展 ミュシャLabo#01「絵⇔写真」に作品を出品いただいた、
古典写真作家・若林久未来によるワークショップです。
フォトグラムとはカメラを使わずに、直接印画紙の上に物を置いて焼付けを行う古典的な写真技法です。
今回は青写真、日光写真とも言われる「サイアノタイプ」技法で、ミュシャのモチーフ等を使いながら、青色の写真を制作します。
作ったものはお持ち帰りいただけます。
※申込受付開始:5月11日(水)10:00~(先着順)
※親子向けフォトグラムワークショップの開催を7月に予定しております。
申込方法等の詳細につきましては、当館HPにて告知いたします。
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、中止・延期にする場合はあります。あらかじめご了承ください。
会場 |
堺 アルフォンス・ミュシャ館
住所:
〒590-0014 TEL: 072-222-5533 FAX: 072-222-6833 |
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講師 | <講師プロフィール> 若林久未来 / Wakabayashi Kumiko 大阪生まれ。2007年 大阪芸術大学写真学科に入学し、古典技法を学ぶ。目に見えない“心の中の小宇宙”を写真にて表現する。手作り写真にこだわりヴァンダイクブラウンプリント・サイアノタイプ・ガラス湿板、和紙、純金箔等を用い様々な古典写真技法を研究し1枚しかないオリジナル作品を制作。現在は制作活動に加え、古典写真技法の普及と伝承をclassical photograph®という創作分野を提案し、新しい芸術分野に育てるための活動も行う。 ヴァンダイクプリント |
開催場所 | 堺 アルフォンス・ミュシャ館 |
定員 | 各回6名(1日計18名) ※定員に達し次第受付を締切ります。 |
対象 | 中学生以上 |
参加費 | 観覧料+1,500円 |
持ち物 | エプロン(汚れてもよい服装) |
申込 | 申込受付開始:5月11日(水)10:00~ 申込方法: ※当館2階受付での申込可能。 |
お問い合わせ先 | 堺 アルフォンス・ミュシャ館 (堺市立文化館) 〒590-0014 FAX:072-222-6833
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※館内ではマスクの着用をよろしくお願いいたします。
当日、体調のすぐれない方は来館をお控えください。
受付での検温、37.5度以上の方はご入館いただけません。